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天魔 概要 概要/参加に当たって/活動区域 妖怪のみで構成されている組織。 人間は餌・家畜と思っている。 異端な者は容赦なく抹殺する。 幾度となく人を支配しようと進行するが、その都度人間の抵抗に遭い、阻まれている。 ---妖魔について--- 人ではない物の怪・妖怪などの一族を纏めた呼称。 また、悪魔とは次元に住む為、悪魔でもない。 妖魔の中でもさまざまな種族が存在する。 共通として好戦的なもの、そうでない者の差はあれど皆人を食らうということ。 姿は人に近いものから獣などに近いものまで様々である。 ---禁忌--- 大規模な人間狩り 如何に餌と見てといえど少なくなっては意味がない 共食い 共食らう事により力を手に入れる為。 この際は異端者として即刻抹殺を受けることになる。 悪魔への侵略 互いの領地に踏み込まないことを古来より暗黙の掟としていた。 また、破ったものは異端者として抹殺を受けることになる。 ---組織構成--- 天魔を筆頭に大まかに龍・鬼・山犬・籠・妖魔で構成されている。 部隊名 読み 役割 部隊長 部隊補佐 備考 天魔 てんま 妖魔の首領 刑部姫 --- 前天魔を喰らい、世代交代をする。現在の刑部姫は天魔だった夫を喰らった。 龍 りゅう 天魔の補佐兼守護、妖魔の管理 --- --- 組織の中枢で天魔とともに全体を管理している。先代天魔の時代からいるものも居る。 鬼 おに 人間の監視・狩り --- --- 主に異次元へ行く部隊の一つ。人間を監視し、時に狩りをする。 山犬 やまいぬ 攻撃部隊・異端者の抹殺 --- --- 抗争の際の主力戦闘要員を担う。また、異端者・裏切り者の抹殺も行っている。 籠 かご 天魔の身の回りの世話 皇 --- 天魔の周りに居り、その世話をする。主に戦闘能力のないもので構成されている。 妖魔 ようま それぞれの部隊の補佐 --- --- 部隊以外の一般的な妖魔。人間で言う一般人。 ---構成員一覧--- キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 刑部姫 おさかべひめ 女 不詳 不明 天魔 狂信者 K以外許可 妖魔を束ねる天魔。過去の深手から今は療養の身。 鶯爾 オウジ 女 不詳 不明 龍 狂信者 K以外許可 刑部姫の身の回りの世話や妖魔たちの治療を担当している。 イバラキ --- 男 不詳 190~? 鬼 狂信者 K以外許可 極度の面倒臭がり。戦闘能力が高い為、たまに山犬にも顔を出している。 おみなえし --- 女 不詳 不明 鬼 狂信者 K以外許可 双子の姉を殺された為、人間を憎んでいる。イバラキに恋心を抱く。 皇 すめらぎ 男 不詳 不明 籠 狂信者 K以外許可 家事全般を得意とするこの組織のサポート役。真面目ちゃんだが腹黒である。 鬼堂丸 きどうまる 男 不詳 不明 鬼 無頼徒 K以外許可 酒呑童子の義理の息子。剣の達人で好戦的な性格。イバラキとよく力比べをしている。 鬼蔵 きぞう 男 不詳 不明 籠 狂信者 K以外許可 刑部姫直属の料理長。仲間思いだがお残しや食べ物を粗末にすることを許さない、天魔のオカン的存在。 ---元天魔--- キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 芥子 けし 女 不詳 166cm 天魔 狂信者 K以外許可 天魔を抜けた烏天狗。今は師である女性を連れ、隠れるように暗黒街に住み着いている。 天星芳年 あまほしほうねん 男 不詳(自称1歳) 不明 鬼 迷怪盗 K以外許可 夜市小路を中心に出没する路傍似顔絵描き。正体は刑部姫の元夫の持ち物だった持つ隕鉄。
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トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧 天魔 天魔 ★インターフェイス文章 あなたは天魔です。 人狼に殺されることがありません。ただし、占いの対象となると死亡します。 また、天魔同士にしか聞こえない会話が可能です。 霊能者には人間として判別されますが、勝利条件では村人にも人狼にも数えられません。 人狼が全滅するか、村人(妖魔と天魔と悪戯妖精を除く)の数が人狼と同数以下まで減るまで「生き残れば」勝利です。 カウント なし 占霊判定 人間 (溶ける) 陣営判定 敬虔な者にも神に背く者にも見えない (溶ける) 絆 なし 囁き あり(紫) ※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です ■細則 妖魔の一種です。 襲撃を弾きます。 人狼側からは、GJと区別がつきません。 護衛されていた場合、GJとなります。護衛した側からは妖魔系とはわかりません。 「夢魔」以外に占われると墓落ち(いわゆる"溶け")します。(無残な姿) 「天魔」同士にのみ伝わる囁きが使えます。 墓落ちしても、囁きを読むことはできます。 囁きはエピでも使用することができます。(即時公開されますが) 他の「天魔」が誰だか、「共鳴者」のように役職欄に記されることはありません。 囁けばわかるでしょう。 「瘴狼」「誘惑者」「冒涜者」「交信」の選択対象に含まれます。 「瘴狼」「誘惑者」「交信」に絆された場合は、絆と囁きが追加されるだけで陣営も能力も変わりません。 「冒涜者」に絆された場合は、役職が「背信者」に変わるため、「天魔」の能力と勝利条件は無効になります。 村または狼が勝利条件を満たした時に、妖魔系がひとりでも生存していれば、覆して妖魔陣営勝利となります。 ただし、「恋人」や、「仇敵」の片割れが生き残っていると敗北になります。 文章系による別名 薔薇の下 天魔 物語/BBS コウモリ人間 審問 天魔 適当 コウモリ トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧
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天魔(てんま)。本来は第六天魔王波旬(悪魔)のことを指し、人が善行を行ったり、心理に至ろうとする行いを妨げる魔のことである。 本作における天魔とは、穢土に住まう化外の中でも特別強力な個体を指す。主に夜都賀波岐に使われ、淡海の天魔も「夜都賀波岐ではないが穢土の特別製」だと語られている。 価値観も常識も何もかも利己を中心とする大欲界天狗道の法下においては、黄昏の残照達の在り方は確かに天魔といえるかもしれない。
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天魔 ●クラス解説 鍛錬の果て、魔道の極みに達して人ではなくなったモノ。それが天魔だ。 善悪の思想の区別なく、純粋に力を追い求めた者の成れの果てでもある。 その力は神とも渡り合えるものだが、正しく振るわれない時、人に牙を剥くだろう。 ●クラス取得条件 [異能者]のクラスレベルが10以上 [悪魔使い]のクラスレベルが5以上 [魔法芸術家]のクラスレベルが5以上 スキルデータ ■アナザーワン・メシア SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは[天魔]の他の全スキルの前提スキルである。 これを取得せずに、他のスキルを取得することはできない。 あなたの種族を[天魔]に変更し、以後、元の種族として扱わなくなる。 あなたの全ての【能力値】に+3する。 人を辞めて、天魔に成り果てたことを表すスキル。 ■空間歪曲 SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの白兵攻撃と同時に使用する。 その白兵攻撃の命中判定に+1D、射程に+[SL]する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 空間を歪曲させ、離れた相手を攻撃するスキル。 ■双天二刀 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは両手に武器を装備して扱うことができるようになる。 ただし、その武器は[血の魔剣]か[エクスカリバー]でなければならない。 両手に武器を持った状態では、それぞれの武器で武器攻撃を行える。 この攻撃は、同じキャラクターのみを対象にする。 メジャーアクションで武器攻撃を行うスキルを使用した場合、そのコストを2倍にする。 片方の武器だけにスキルを適用する場合、コストは通常通りである。 ■神曲 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルと同時に[血の魔剣][エクスカリバー]を使用する。 あなたが装備している[血の魔剣]全てに、[種別:神器]と[種別:魔装]を追加する。 あなたが装備している[エクスカリバー]全てに、[種別:魔装]と[種別:神器]を追加する。 どれかひとつではなく、任意の全てを使用できるものとする。 ■業魔三界 【エクストラ可】 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:10 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:このスキルは両手に[種別:神器]と[種別:魔装]の武器を装備している時のみ使用できる。 両手に装備している武器を、ひとつの武器として白兵攻撃を行う。 そのダメージに+[SL×3]Dする。 また、対象の【信仰】を1点減らす。 各修正値は、それぞれの武器の合計値を使用すること。 ■幻想剣 SL上限:3 タイミング:クリンナップ コスト:15 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが装備している[血の魔剣]と[エクスカリバー]の【攻撃力】に+[SL×15]する。 自らの心象風景を投影し、ひとつの世界を武器として現界させるスキル。 ■絶理 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは両手に[種別:神器]と[種別:魔装]を装備している時のみ効果を発揮する。 このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備している時のみ効果を発揮する。 あなたの白兵攻撃のダメージに+[SL×10]する。 ■多次元牢獄 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:8 判定:魔法判定 対象:単体 射程:1~2 効果:このスキルの取得には[二次元牢獄]が必要。 対象の行う回避判定と命中判定に-[[二次元牢獄]のSL×2]する。 この効果は1シーンの間、持続する。 多次元世界に干渉し、敵の動きを大幅に制限する魔法。 ■七大罪 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:取得時に[傲慢][嫉妬][憤怒][怠惰][強欲][暴食][色欲]からひとつ指定する。 このメインプロセスにあなたが行う攻撃で1点でもダメージが通れば、 その攻撃の対象に指定したバッドステータスを与える。 [七大罪〈傲慢〉]のように記述し、バッドステータスごとに別のスキルとして扱うこと。 ■弱肉強食 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたがバッドステータスを受けている敵を攻撃する時のみ効果を発揮する。 攻撃のダメージに+[対象が受けているバッドステータスの数×SL]Dする。 ■天意背反 SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルと同時に名称に[七大罪]が含まれるスキルを[SL+1]個まで使用できる。 ■覇道 SL上限:3 タイミング:判定の直後 コスト:8 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~2 効果:対象が判定を行った直後に使用する。 その判定のダイスを全て振り直させる。 このスキルは自身を対象にできない。 1シーンにSL回まで、1ラウンドに1回まで使用できる。 他者の成功にしろ失敗にしろ、あなたの覇道を阻むことはできない。 ■疾風怒濤 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:シーン(選択) 射程:シーン 効果:このスキルの使用と同時に、使用者は[戦闘不能]となる。 対象は即座にメインプロセスを行う。 そのメインプロセスの終了後、対象は[行動完了状態]になる。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■我はメシアなり SL上限:3 タイミング:ダメージロールの直後 コスト:8 判定:自動成功 対象:効果参照 射程:視界 効果:攻撃のダメージロールの直後に使用する。 その攻撃のダメージを[ML+10]点の範囲で増減する。 1シーンにSL回まで使用できる。 ■天蓋 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:10 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたのスキルの発動、あるいは効果が解除や打ち消される時に使用する。 そのスキルは解除や打ち消しの効果を受けない。 ただし、持続時間の終了や、攻撃のキャンセルに対しては使用できない。 1シーンに1回まで使用できる。 ■他化自在の刃 SL上限:3 タイミング:ムーブ コスト:12 判定:自動成功 対象:自身 射程:このメインプロセスで行う[対象:単体]の武器攻撃で1点でもダメージを与えた場合、 その攻撃に使用した武器によって以下の効果を発揮する。 [エクスカリバー]:対象の【信仰】を1点減らし、あなたの【信仰】を1点、回復する。 [血の魔剣]:対象に1点の【LP】ダメージを与え、あなたの【LP】を1点、回復する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■真言 SL上限:3 タイミング:判定の直後 コスト:6 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~3 効果:対象が行った判定の直後に使用する。 その判定の達成値を1D増減することができる。 増やすか減らすかはあなたが決定すること。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■天理双剣 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが使用する[エクスカリバー]では武器を2つ作成できる。 コストは通常通り支払い、同じデータの武器を2つ作成すること。 生成された武器は、即座に装備しても構わない。 ■血闘術 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う[血の魔剣]による武器攻撃の命中判定直前に使用する。 その判定に+[SL]Dし、ダメージに+[SL×2]Dする。 1シナリオにSL回まで使用できる。 体内の血液を操作し、瞬間的な強化を行う術。 ■クラウン・クラウン 【エクストラ可】 ランク:最上級 分類:魔法 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:30 判定:魔法判定 対象:範囲(選択) 射程:1~3 効果:このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備している時のみ使用できる。 両手に装備している武器を、ひとつの武器として魔法攻撃を行う。 対象に魔法攻撃を行い、そのダメージに+[SL×15+([武器の攻撃力]÷2)]する。 このダメージは〈理〉属性の魔法ダメージとなる。 この攻撃の終了後、あなたの[血の魔剣]と[エクスカリバー]の効果は解除される。 ■魔帝戴冠 ランク:最上級 分類:邪法 SL上限:1 タイミング:いつでも コスト:自身 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは[戦闘不能]でも使用できる。 あなたの【最大HP】と【最大MP】を2倍にする。 増加した数値と同じだけ【現在HP】と【現在MP】も増加する。 この時、あなたが[戦闘不能]なら、それも解除する。 あなたの与えるダメージに+[ML]Dし、受けるダメージを[ML×3]点、[軽減]する。 効果中、あなたは[行動完了状態]でも【行動値】0のタイミングでメインプロセスを行う。 このスキルを使用した戦闘終了後、あなたはNPCとなる。 ■完全存在 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:20 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは両手に[種別:神器]と[種別:魔装]を装備していなければ使用できない。 このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備していなければ使用できない。 あなたが受けているバッドステータスを全て解除し、あなたはバッドステータスを受けない。 あなたが行う全ての判定に+1Dし、あなたは他者のスキルによる【LP】ダメージを受けない。 この効果は1シーンの間、持続する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■ハルマゲドン SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:20 判定:【精神】 対象:シーン 射程:視界 効果:対象に攻撃を行う。そのダメージに+[【現在LP】×6]Dする。 そのダメージは〈無〉属性の魔法ダメージとして扱うこと。 この攻撃は[カバー]できず、対象にはあなたも含まれる。 1シナリオに1回まで使用できる。 世界の終末を示す、神話解釈から生まれた世界の滅びを齎すスキル。 ■絶剣 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:[血の魔剣]で作成する武器の命中修正に+1、【攻撃力】に+5する。 [エクスカリバー]で作成する武器の【攻撃力】に+[ML]する。 ■武の極み・界 SL上限:1 タイミング:対抗 コスト:4 判定:自動成功 対象:単体 射程:1 効果:対象がメジャーアクションを宣言した直後に割り込んで使用する。 対象に武器攻撃を行い、そのダメージに+10Dする。 このダメージによって対象が[戦闘不能]になった場合、対象の行動は中断される。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■浪漫活劇 SL上限:1 タイミング:リアクション コスト:10 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが攻撃の対象になった時に使用する。 回避判定を行い、それに成功した場合、あなたは即座にメインプロセスを行う。 そのメインプロセスでは攻撃してきたキャラクターを対象にした攻撃しか行えない。 このスキルは[行動完了状態]でも使用でき、[未行動状態]で使用しても[行動完了状態]にならない。 1シーンに1回まで使用できる。 鮮やかな回避から反撃へと繋げるスキル。 ■不可触 SL上限:1 タイミング:判定の直前 コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたのリアクションの判定の直前に使用する。 その判定を自動成功に変更する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■散華 SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このメインプロセスで行う白兵攻撃を[対象:範囲(選択)]に変更する。 また、そのダメージに+[SL×5]する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■不滅の妄執 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[魔帝戴冠]が必要。 あなたは【死亡】した場合、[アフタープレイ]で蘇生される。 この効果を適用する場合、あなたの【信仰】は1点、永遠に消滅する。 ■神喰らい SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:【LP】1 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:このスキルの取得にはML15以上が必要。 対象に666ダメージを与える。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を1点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 1シナリオに1回まで使用できる。 天魔としての力を解放して攻撃する。 ■霞二段 SL上限:1 タイミング:判定の直前 コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが両手に武器を装備して行う武器攻撃の一撃目の命中判定の直前に使用する。 一撃目の判定の結果を自動失敗にして、ニ撃目を[判定:自動成功]に変更する。 二刀流による、フェイントを織り交ぜた攻撃を行うスキル。
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天魔 HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 C+ A D D D C S A B 固有スキル 魔攻力が20%上昇する 概要 ES伝統の最強魔法火力。唯一の魔力S成長、ガンガン伸びる魔力と必殺魔法の驚異的な威力はまさに"魔法火力"の名に相応しい。 ただし初期振りで魔力と集中をうまく振り分けたものしかその膨大な魔攻力を扱うことはできないという、まさに選ばれたエリート。その大火力は詠唱失敗率2割程度は問題無しと言えるほどだが、ものには限度というものがある。あまり魔力/集中バランスが悪いとさっぱり安定しなくなるので要注意。 装備 杖・バングル・魔法衣でひたすら魔攻力を高めよう。身体防具は魔攻力優先で配備し、必要とあれば多少防御力が低かろうが、鎧でも戦闘服でも着るくらいの気概を持ちたい。 スキル マジックキャノン(CLv1、ATK) 魔法攻撃 係数1.65という驚きの高係数。適当に撃つだけで大変な事になる。天魔の基本はマジックキャノン、グラビティネット、マジックバーストの3スキル、状況に応じて使い分けていこう。 魔攻力アップLv3(CLv2、STA) 魔攻力が20%上昇する 固有スキルの20%とあわせて大量ボーナス。ただしそれだけ集中が必要になるという事を忘れずに。場合によっては外して、集中アップなどに切り替えた方がいい場合もある。 マジックカウンタLv3(CLv3、GRD) 魔法攻撃に対し、20%で反撃する Lv2の上位互換、特性も同じ。 グラビティネット(CLv4、ATK) 広域1、スロウ追加、魔法攻撃 広域1ATKとしては標準的な威力。スロウ付加率は高くないが、効けば強力。マジックボム以来の手頃な範囲魔法なので、他に適当なスキルが無ければ普通の攻撃魔法として使ってもよい。 スキルセーブ(CLv5、SPE) アタックスキル発動時、MP消費を20%軽減する サブ回復を兼ねているなら有効。というのもMPを節約しておかないと肝心な時にMPが足りない場合があるからだ。神官で絶対信仰を習得しているならそちらでもよい。 魔力圏(CLv6、SPE) 戦闘開始時、味方全体の魔攻力を15%上昇させる マジックブーストの方が火力は向上するが、PT内に魔法攻撃役が多い場合(例えば天魔、魔法剣士系、魔創士系で3人等)はこちらの方がトータルで効果が高くなる場合もある。この辺りはPTと相談で。 マジックバースト(CLv7、ATK) 広域2、魔法攻撃 広域2ATKとしては標準的な威力だが、元の火力が高いのでダメージはバカに出来ない。対人等回復力が高い相手に使ってもややパンチに欠ける感があるが、基本的に削り効果は高いので状況に応じて使い分けたい。 マジックブースト(CLv8、SPE) アタックスキル発動時、MP消費が40%+魔法ダメージが20%上昇する これでもか、という位ダメージが出せる。火力重視ならとりあえずセット、そしてマジックキャノン。消費MPも増大するので、サブ回復を兼ねている場合はMP残量に注意。マジックバーストをブーストすると脅威の消費MP1120だ。 横移動 GRD、ATK、SPEは良質なので、使いにくいSTAをどうにかする横移動を考えるのがいいだろう。また、列攻撃ATKを他のクラスで回収するのもいい。 自然術士で各種列攻撃スキル かなり遠いが、自然術士の列攻撃スキルは並の上級ATKより強烈なので、覚えておくと大きな火力源になる。同時に浸透力アップLV2も習得できるので、集中率に不安があるときはこれをつけてもいい。 格闘家でクリ率アップLV1 クリティカルによるダメージ上昇を狙う、少し奇をてらった形。 クリティカルはダメージ依存比率で上昇なので、素で能力の弱い 格闘よりも実は効果がでかかったりする。ササッと回収できるので割とお勧め。ステータス付加のクリ率アップと併用がお勧め。 僧侶系で集中率アップ Lv1位でも有効だし回収も容易。暇があればLv2や超集中を取ってきてもいい。 死術士で邪霊憑依 汎用性には欠けるが、邪属性を使うなら強力なダメージ増強手段になる。 天道術士で奇門遁甲 多少寄り道が長くなるが。集中率の補正およびクリティカル狙い。回避はおまけ。ついでに上級地形SPEを狙うのも悪くはない。 アクスナイトで常に全力 毎行動時、攻撃力の20%のHP消費するが、腕力0振り魔法系ならさほど痛くない。 Clv6なので多少時間がかかるが、今期は中級・上級資格があるので、仲間ボーナスの恩恵があるなら、さほど時間はかからないか? フォレストガードで森霊力Lv1 魔攻力+クリティカル率がそれぞれ10%上昇するのはおいしい。 中級のCL4で取れるのでそれほど遠くない。 仲間にハンター系がいたり、風水師でスキルを回収しているなら、選択肢に入るんじゃないかな? 余裕があればそのまま上級職にまで足を伸ばし、月見日和、死角、緑化計画を回収したり、トラップ使いの魔法使い、というのも変わっていて面白いかもしれない。 バードの天使の歌声、ドルイドのトランスLv2・降霊憑依 かなり遠い道のりだが、PTに1人は必ず回復役がいることを考えると、仲間補正と中・上級資格でシャーマン系上級は案外狙いやすい。サブ回復兼任なら十分視野に。 集中率の不安はシャーマンのトランスLv1で繋ぎ、耐性SPEも一緒に回収。 状態異常が多い場所なら耐性SPE、普段はマジックチャージで使い分けるというのはどうだろうか? 忌詩もあるむー∈(・ω・)∋
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天魔 ●クラス解説 鍛錬の果て、魔道の極みに達して人ではなくなったモノ。それが天魔だ。 善悪の思想の区別なく、純粋に力を追い求めた者の成れの果てでもある。 その力は神とも渡り合えるものだが、正しく振るわれない時、人に牙を剥くだろう。 ●クラス取得条件 [異能者]のクラスレベルが10以上 [悪魔使い]のクラスレベルが5以上 [魔法芸術家]のクラスレベルが5以上 スキルデータ ■アナザーワン・メシア SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは[天魔]の他の全スキルの前提スキルである。 これを取得せずに、他のスキルを取得することはできない。 あなたの種族を[天魔]に変更し、以後、元の種族として扱わなくなる。 あなたの全ての【能力値】に+2する。 人を辞めて、天魔に成り果てたことを表すスキル。 ■空間歪曲 SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:そのメインプロセスで行う白兵攻撃の命中判定に+1Dする。 さらにその射程に+SLする。 空間を歪曲させ、離れた相手を攻撃するスキル。 ■双天二刀 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは両手に武器を装備して扱うことができるようになる。 ただし、その武器は[血の魔剣]か[エクスカリバー]でなければならない。 両手に武器を持った状態では、それぞれの武器で武器攻撃を行える。 この攻撃は、同じキャラクターのみを対象にする。 メジャーアクションで武器攻撃を行うスキルを使用した場合、そのコストを2倍にする。 片方の武器だけにスキルを適用する場合、コストは通常通りである。 ■七獄門の火 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:そのメインプロセスで行う武器攻撃のダメージに+[([パイロキネシス]のSL)×4]Dする。 また、攻撃のダメージは火属性魔法ダメージとなる。 武器に地獄の炎を巻き付かせるスキル。 ■血の魔剣・改 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:[血の魔剣]で作り出す武器のデータを以下のように変更する。 種別:任意 重量:0 部位:片・両手 命中:+1 射程:1 攻撃:[ML+消費【HP】+10] ■エクスカリバー・改 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:[エクスカリバー]で作り出す武器のデータを以下のように変更する。 種別:任意 重量:0 部位:片・両 命中:0 射程:1 攻撃:[ML+消費【MP】](コストは含まない) 魔法攻撃力:[ML] ■宿業の魔剣 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:自動成功 対象:アイテム 射程:なし 効果:あなたが装備している[血の魔剣]全てに、[種別:神器]または[種別:魔装]を追加する。 ■呪いの黄金 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:自動成功 対象:アイテム 射程:なし 効果:あなたが装備している[エクスカリバー]全てに、[種別:魔装]または[種別:神器]を追加する。 ■神曲 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルと同時に[血の魔剣][エクスカリバー][宿業の魔剣][呪いの黄金]を使用する。 どれかひとつではなく、任意の全てを使用できるものとする。 ■絶縁四終 【エクストラ可】 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:8 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備している時のみ使用できる。 両手に装備している武器を、一つの武器として白兵攻撃を行う。 そのダメージに+[SL×2]Dする。 各修正値は、それぞれの武器の合計値を使用すること。 ■業魔三界 【エクストラ可】 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:10 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:このスキルは両手に[種別:神器]と[種別:魔装]の武器を装備している時のみ使用できる。 両手に装備している武器を、一つの武器として白兵攻撃を行う。 そのダメージに+[SL×3]Dする。 また、対象の【信仰】を1点減らす。 各修正値は、それぞれの武器の合計値を使用すること。 ■幻想剣 SL上限:3 タイミング:クリンナップ コスト:15 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが装備している[血の魔剣]と[エクスカリバー]の[攻撃力]に+[SL×10]する。 自らの心象風景を投影し、ひとつの世界を武器として現界させるスキル。 ■絶理 SL上限:3 タイミング:ダメージロール直後 コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは両手に[種別:神器]と[種別:魔装]の武器を装備している時のみ使用できる。 このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備している時のみ使用できる。 あなたが行った白兵攻撃のダメージに+[SL×10]する。 ■天眼 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:[罠探知]と[探索]の達成値に+[SL+2]する。 あなたに見抜けないものはない。 ■多次元牢獄 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:8 判定:魔法判定 対象:単体 射程:1~2 効果:このスキルを取得するには[二次元牢獄]が必要。 対象の行う【回避判定】と【命中判定】に-[SL×2]する。 この効果は1シーンの間、持続する。 多次元世界に干渉し、敵の動きを大幅に制限する魔法。 ■七大罪 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:取得時にバッドステータスの[傲慢][嫉妬][憤怒][怠惰][強欲][暴食][色欲]からひとつ指定する。 このメインプロセスにあなたが行う攻撃で、1点でもダメージが通った場合 対象に指定したバッドステータスを付与する。 このスキルは[バッドステータス]ごとに別のスキルとして扱うこと。 ■弱肉強食 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが[バッドステータス]を受けている敵を攻撃する時のみ有効。 攻撃のダメージに+[対象が受けている[バッドステータス]の数×SL]Dする。 ■天意背反 SL上限:3 タイミング:マイナー コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルと同時に名称に[七大罪]が含まれるスキルを[SL+1]個まで使用できる。 ■覇道 SL上限:3 タイミング:判定の直後 コスト:8 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 効果:このスキルは対象が判定を行った直後に使用する。 その判定のダイスを全て振り直させる。 このスキルはあなたを対象にできない。 1シナリオにSL回まで、1シーンに1回まで使用できる。 他者の成功にしろ失敗にしろ、あなたの覇道を阻むことはできない。 ■触れるな! SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:6 判定:自動成功 対象:単体 射程:1~2 効果:対象が命中判定、または魔法判定を行う直前に使用する。 その判定の達成値に-[SL]する。 あなたやその味方に触れるなど、恐れ多いことである。 ■動くな! SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:6 判定:自動成功 対象:対象 射程:1~2 効果:対象が回避判定を行う直前に使用する。 その判定の達成値に-[SL]する。 一喝して敵を怯ませるスキル。 ■疾風怒濤 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:味方全員 射程:シーン 効果:このスキルの使用と同時に、使用者は[戦闘不能]となる。 対象は即座にメインプロセスを行う。 そのメインプロセスの終了後、対象は[行動完了状態]になる。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■我はメシアなり SL上限:3 タイミング:ダメージロールの直後 コスト:8 判定:自動成功 対象:効果参照 射程:視界 効果:このスキルはあなたの攻撃またはあなたが対象となった攻撃に対して使用する。 その攻撃のダメージを[ML+10]点の範囲で増減する。 このスキルは1シーンにSL回まで使用できる。 ■天蓋 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:10 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたのスキルの発動、あるいは効果が打ち消される時に使用する。 あなたのスキルは打ち消されず、維持される。 1シーンに1回まで使用できる。 ■他化自在の刃 SL上限:3 タイミング:ムーブ コスト:12 判定:自動成功 対象:自身 射程:このメインプロセスで行う[対象 単体]の攻撃に強奪能力を与える。 [エクスカリバー]でダメージを与えた場合、対象の【信仰】を1点吸収する。 [血の魔剣]でダメージを与えた場合、対象の【LP】を1点吸収する。 このスキルは1シナリオにSL回まで使用出来る。 ■真言 SL上限:3 タイミング:判定の直後 コスト:6 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~3 効果:対象が行った判定の直後に使用する。 その判定の達成値を1D増減することが出来る。 増やすか減らすかはあなたが決定すること。 1シナリオにSL回まで使用出来る。 ■天理双剣 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが使用する[エクスカリバー]では武器を二本生成できる。 コストは一本分を支払い、同一データの武器を二本生成すること。 生成された武器は、即座に装備しても構わない。 ■血闘術 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う[血の魔剣]による武器攻撃の命中判定直前に使用する。 その判定に+[SL]Dし、ダメージに+[SL×2]Dする 1シナリオにSL回まで使用出来る。 体内の血液を操作し、瞬間的な強化を行う術。 ■クラウン・クラウン 【エクストラ可】 ランク:最上級 分類:魔法 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:30 判定:魔法判定 対象:範囲(選択) 射程:1~3 効果:このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備している時のみ使用できる。 両手に装備している武器を、一つの武器として魔法攻撃を行う。 対象に魔法攻撃を行い、そのダメージに+[SL×15+([武器の攻撃力]÷2)]する。 このダメージは〈理〉属性の魔法ダメージとなる。 この攻撃の終了後、あなたの[血の魔剣]と[エクスカリバー]の効果は解除される。 ■魔帝戴冠 ランク:最上級 分類:邪法 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:自身 判定:自動成功 対象:自身 射程:1 効果:このスキルはいつでも使用することが出来る。 あなたの【最大HP】及び【最大MP】が倍になり、それと同時に【現在HP】及び【現在MP】も増加する。 あなたの与えるダメージに+[ML]Dし、受けるダメージを-[ML×3]する。 このスキルを使用した戦闘終了後、あなたはNPCとなる。 ■イデ SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:効果参照 判定:【精神】 対象:シーン 射程:視界 効果:このスキルは任意点までLPを消費して使用する。 対象に攻撃を行う。そのダメージに+[【消費LP】×6+20]Dする。 そのダメージは〈無〉属性の魔法ダメージとして扱うこと。 この攻撃はカバーすることが出来ず、対象にはあなたも含まれる。 1シナリオに1回まで使用出来る。 ■完全存在 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:20 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルは両手に[種別:神器]と[種別:魔装]の武器を装備している時のみ使用できる。 このスキルは両手に[血の魔剣]と[エクスカリバー]を装備している時のみ使用できる。 あなたは以下の効果を得る。 ・あなたが行う全ての判定に+1Dする。 ・他者のスキルによる【LP】ダメージを受けない。 ・バッドステータスを受けない。 これらの効果は1シーンの間持続する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■七大罪 1つのスキルから七大罪バッドステータスが派生取得するように変更 ▲七獄門の火 効果量をパイロキネシスのSL×4Dに変更。 ▲双天二刀 血の魔剣かエクスカリバーの同種二つを同時装備可能 ▲宿業の魔剣 装備中の血の魔剣全てに効果適用 ▲呪いの黄金 装備中のエクスカリバー全てに効果適用 ◎血闘術 血の魔剣用判定直前バフ ◎クラウン・クラウン 強力な範囲魔法攻撃 ◎天理双剣 エクスカリバーを同時に二本生成 ◎イデ 味方を含むシーン攻撃 ◎完全存在 神器魔装魔剣エクスカリバーを条件とした自己バフ ◎魔帝戴冠 ジャーム化
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天魔 『天魔を斬る』の通称 実際とるスキル 星気破 直線にずばーん、うまく当てれるようになれば強い 怒襲烈破 自分の周りにぼーん、当てやすいが敵の攻撃には注意 怒焔撃 敵の周囲にボウァ、DOTダメージでかなり強い とりあえず上2つがあれば烈風でもお仕事できる 烈風スキルはボス相手につかっとけDOTとか引き寄せスタンとか ギルドはいれてないやつは時間前に陣営で騒げいけづらがひろってくれる
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【種族】天狗(天魔) 【設定】 妖怪の山の天狗の頭領。 神奈子と秘密会議を行なって受け入れることを公知していることから、 妖怪の山全体のトップでもある。 【能力概要】 【各種要素をふまえての強さ議論】 昔の妖怪の山は鬼が天狗を支配していた。 天魔個人が鬼より弱い保証はないが鬼神個人よりは弱いはず。 とりあえず鬼の四天王よりは弱かろうと考えれば、準1以下。 現在の妖怪の山は天魔がトップ。 地位が上だからといって最強である保証もないが とりあえず射命丸文よりは強かろうと考えれば、強以上。 いずれにせよ情報不足。
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《天魔の号令》 No.880 Command <第十弾> NODE(6)/COST(2) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 【自分ターン1枚制限】 抵抗(2) 目標の〔あなたの場の「種族:天狗」を持つキャラクター1枚〕をスリープ状態にする。その後、あなたのデッキを全て見て、〔任意の枚数の「種族:天狗」を持つ、必要ノードがX未満のキャラクターカード〕を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。Xは目標のキャラクターの必要ノードに等しい。但し、この効果で同名のキャラクターカードを複数枚場に出すことは出来ない。その後、デッキをシャッフルする。 「今こそ我らの力を終結し、敵を討つ!」 Illustration:CircleK コメント 自分より弱い天狗を場に呼び出す天狗組織をイメージしたカード。 妖魔の眷属の亜種といえるカードだが、所々が異なる。 第十弾現在、種族:天狗を持つキャラクターは射命丸 文、姫海棠 はたて、犬走 椛、深山の大天狗、天魔、そして連結持ちの蒼穹の疾風チームの計6名。 スリープにした天狗よりも低いノードの天狗を場に出す効果だが、任意の枚数なので妖魔の眷属とは違い複数展開する事が出来る。よって、天魔に使えば現在存在している全ての天狗を呼び出す事が出来る。 深山の大天狗を使うだけでも天魔以外の天狗は場に出せるため、最低でも深山の大天狗を使いたい。 大量にキャラクターカードが場に並ぶためあまり意識をしないかもしれないが、プレイをせずに場に出すため射命丸 文/5弾や深山の大天狗/3弾などの強力な(自動β)、犬走 椛/7弾の速攻が意味を成さなくなったり、犬走 椛/3弾にいたっては何もせずに手札に戻ってしまうので注意。 一応必要ノードが9以上あるキャラクターを飛倉の破片などで種族を天狗に変更して使えば天魔を含めた全ての天狗を場に出せるが大した意味は無い。 「以下」では無く「未満」な点に注意。射命丸 文/5弾から姫海棠 はたて/10弾を呼び出したりは出来ない。 犬走 椛/3弾を使っても霊烏路 空/9弾が居ないと誰も呼び出せない。VISIONの中でも椛は天狗の下っ端なのである。 関連 第十弾 種族:天狗
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ストーンカ帝国で作られた魔剣で、正式名称は「天魔剣・流星」。 (ソウルズシリーズでは合成で天魔剣から天魔剣・流星になるが元々同じ。ちなみにコミックスペクトラルフォースの時点で「号は流星」という設定が存在しており、後付けではない) 刀身が一種のエネルギー発振器になっており、四源精(風・水・火・土)の力を同時に放つことができる。 魔剣の中でも最高の力を持っており、その波動はあらゆる物質を原子レベルまで分解する事も可能。 紀元前1000年頃、コリーアがヘルガイアを封印するときに使用。 その後コリーアによって「世界の卵」という形に変えられ、冥界に封印された。 984年、冥界に入った五勇者がムゲンに勝利。その際に「世界の卵」を入手し、スペクトラルタワーに封印した。 993年、前述の五勇者の1人グレイの恋人カミシアが、ある村に伝わる賛歌から「世界の卵」を天魔剣に戻す秘術を見つけた。 グレイとカミシアはスペクトラルタワーに登り、秘術を使って「世界の卵」を天魔剣へと戻した。 その際カミシアは死亡。 994年、グレイはスペクトラルタワーで出会ったラーデゥイの弟子・シフォンに天魔剣を託した。 996年、シフォン・クリス・ランジェの三勇者がジャネスの城に突入。 シフォンが天魔剣を使いジャネスを倒した。 が、倒されながらもジャネスは天魔剣を奪い、ヒロのゲート・オブ・ヘヴンによってジャネス・プラーナともども冥界へ送られる。 以降、天魔剣は少女アルムの姿をとり、冥界王ムゲンに付き従っていた。 ※もともと天魔剣に意思が宿っていたのか、それとも冥界の誰か(ムゲンが最有力)が意思を与えたのかは不明。 また、1012年にムゲンは地上に侵攻・敗退したが、天魔剣は使用していない。 この時はまだムゲンの手になかったのか、持っていたが使わなかったのかは不明。 ムゲンはこの後のクライスの反乱の直前にソルティ帝たちに敗れているが、その際も天魔剣は使用しなかった。 1025年、シンバ帝国のソードマスターであるクライス・フローネ・エクアトーレの3人が、ヒトゲノムの調査のために冥界を訪れる。 クライスは「魔剣を破壊すれば全ての種族が共存できるかもしれない」というムゲンの考えに同調。アルム=天魔剣はクライスに同行し、力を貸すことになる。 2人は帝国のソードマスターたちの魔剣を破壊しつつ、ソードマスターのフローネ・テモワンの助成も得て、「人類による魔剣独占」を主張するソルティ帝を追う。 そして聖光師団長ギルスターとの戦いの最中、アルムは天魔剣本来の姿に戻る。 クライスはこれを使用してソルティ帝を討ち果たした。が、この戦いで天魔剣は砕け散ってしまう。 失われたはずの天魔剣だったが、形見としてこれを探していたシフォンの子供夫婦が命と引き換えに入手。シフォンは天魔剣と子供夫婦の娘ミュウをラーデゥイに預ける。 ※ラーデゥイによると天魔剣は封印されていたらしいが、いつどうやって復元したのか、誰が封印したのかは不明。 一応、『スペクトラルブレイド』のエンディングではほんの少しだけアルムらしき少女が出てきているが、セリフも何も無く、推測不可能。 その他、天魔剣の復活には、ソルティ帝暗殺の後にクライスと共に行動していたヒトゲノム・マフィンが関わっているらしい、という情報が伝わっている。 ブレイジング ソウルズ、アブソリュート~ブレイジングインフィニティ~においてミュウの息子であるアレックスの装備になっているが、シナリオでの出番はない。 歴代使用者 コリーア→シフォン→クライス→ミュウ→アレックス